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多孔質、多円孔のセラミックス製造

多孔質、多円孔のセラミックス製造

ジャパンセラミックスでは、特殊な金型技術、プレス成形技術、焼成技術と独自の気孔材を使い、多孔質のセラミックスに多数の小円孔を形成させることができます。

このような特性のセラミックスをプレート上にして、燃焼機器のバーナに使用することにより、耐熱性、耐食性だけでなく遠赤外線効果や低NOxバーナとして高い評価を受けています。

金型や原料調合も自社で行っているため様々なご要望にお応えすることができます。

■燃焼用セラミックプレートとしての特長

  • 低NOx燃焼
    燃焼温度が低く、燃焼時間も短いため、環境にやさしい低NOxバーナとして使用されます。
  • 赤外線放射率が大きい
    ガスの有するエネルギーの70%を赤外線に転換させるので、熱量を有効に照射します。
  • 最適な波長
    放射する赤外線波長は2~5μmで特に水に吸収されやすいので、焼き物,乾燥に大変適しています。
  • 遠赤効果
    遠赤塗料をプレート表面にコートした遠赤外線プレートは波長2~4μmあたりで放射強度が高くなります。

・多孔質構造

セラミックプレート断面
顕微鏡写真
  • ・多孔質(空気の層が多くある)
  • ・温度上昇がはやい
  • ・表面積が増え燃焼温度が上がる
  • ・低熱膨張
  • ・熱衝撃に強い
  • ・腐食に強い

■形  状

穴径  Φ1.0前後
穴の深さ  15mm程度まで
最大サイズ  200mm×100mm  (現状)
気孔率  40%~70%と幅広く対応

表面の形状は平面のみでなく種々の模様付けも可能です。 又、高気孔率化、あるいは気孔率の調整が可能です。

■プレートの表面

赤外線の放射量を増やすため、表面積を増やす工夫がされています。 

ジュエル カット(J)
ダイヤ カット(D)、ニューダイヤ(ND)

■セラミックプレート製造工程

  1. 01.調 合
  2. 02.成 形
  3. 03.焼 成
  4. 04.仕上・検査

多孔質セラミックス、セラミックハニカムに関するご相談はお気軽にご連絡ください。

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